at D. William Carpenter Square (?)
ダラス、テキサスの市内見物は、想像以上に興味をそそられました。 「テキサスサイズ」と言えば、何でも特大を意味するようで、南部の第一の都市、ニューヨークに次いで重要な年にならんとしているような、ガイドの話からの印象でした。 高層ビルでも中々意匠を凝らしているようで、夜はビルをかたどって電光が灯され、綺麗でした。 残念ながら、その画像はありませんが。
また市の中心地での移動は、車を使う代わりに水路を使って簡単に動ける、とも聞きました。
上の画像は、歴史的サイトの近く 右の赤レンガの建物の6階右端の窓から発砲された
1963年11月22日、John F. Kennedyが暗殺された場所は、歴史的サイトとしての観光地で、Ozwardが隠れていて窓から発砲したと言う窓は、外からでもはっきり分かるようになっています。 其処はHistoric Museumになっているようです。
赤い煉瓦建てのビルは、その昔ドイツ移民の学校だったとか・・・
反対側から見た上の写真の建物
暗殺後30年たって作られた
次のブルの画像は、大金持ちが100頭かしらのブルのスタチュウを作らせ公園に群がっています。 あと70何頭かしら追加したい望みを持っておられたのに、果たさぬ間に亡くなれたとか・・・
次に連れて行かれたのが待ちの中にあるオアシス(?) その噴水の水は溜まらず床に吸い込まれていきます。 ご想像下さい。
一応の見物が済んで、町の古い地区へ連れて行かれ、そこで夫々勝手にランチです。 此処では市電も走っていましたが、電車はニューモデルのようでした。
上左のビルのXは、夜にイルミネーションになり、右のビルの縁の濃いのは、これも夜灯火がつきます。
この倉庫のような建物がモールでした。 新しいものばかりでなく、こうして古い建物も保存しているようです。